ちなみに結局、海外に持っていくのに

  • かさばらない
  • 怪しまれない
  • 極力、可能な限り小さい
  • でも通信距離は1〜2kmは欲しい
  • 十字のコントロールバー部分がしっかり独立した作りになっている

条件のコントローラーをひたすら探しまくった結果、結局完全に理想のものは存在しないという結論に至りました。
ちなみに最後まで有力候補だったもの。

Flysky i-6
http://goo.gl/51InlA

アメリカ本体のアマゾンでPrimeで買えて、かつReceiver付きで$52ドル。
ここで解説ですが、FlyskyとFrskyを当初ずーっと同じだと思っていました。要はパット見、どちらも
「ふらいすかい」的に読めるので何の疑いもなく同じ会社のロゴだと目が勝手に認識していました。
そしてFrsky(これはフリースカイらしいです)はアメリカで一番シェアの高いTaranisという2万円〜という
Radio Controllerを出しています。なので、「あ、そこの安価ラインだな」と勝手に認識していたので
かなり有力候補だと考えていました。

が。色々とリサーチしていく中で、それらが別のロゴだということに気が付き、まぁそれでも別に
Flyskyの方が中国の会社だと知ったところで、ネット上でのその存在感の大きさに、完全に有力候補として考えていました。
例えばかなりラジコンオンラインストアとして信頼のおけるGetFPVでも安価ラインとしてこれを扱っていますし。

何よりも調べを進めるうちにものすごくポジティブだったのが、「小さい」という事実。Radio Controllerは
本当にビビるくらい大きいものしかありません。自分で0から作ろうかなと本気で考えてしまうくらい、
こうしたRace向けのものから、phantomなどの大衆向けのものまで、すべて「巨大」です。
自分的にその巨大さが許せないのが、「大した技術も詰まっていない」という部分。ような、巨大な躯体の中身は空気です。

想像するに、きっと操作感が良いのだと思います。
ただ、それって慣れと腕の問題。
移動するのに、海外でも持ち運ぶのに、プラスチックの空気を沢山積めた、見た目の怪しい箱なんて
100害しかないです。

このFlyskyのi-6は、中国のこの会社の社長が、息子に使わせるのに開発したということもあり、
そもそもの手の大きさが子供向けに設定されている。(まぁ子供の手の大きさにはでかいのだが。)
そしてオモチャっぽいので、海外に持っていくにも「おもちゃです。」と堂々と機内持ち込みもできる。

これは買うしか無い!と思ってポチッとする直前に「ちなみに飛ばせるレンジは?」というところに。
youtubeで調べてみると。。。100mとかでシグナルが切れているもの、200m行かないと言っているもの。。。
う〜ん。。。多分数字で聞くよりも100mって遠いから十分なのかもしれないけど。。。

何度も言いますがmini quadは危険なものです。大体500gの物体が空を飛んでいます。
なので、それがシグナルが切れて落ちてきたら、、、と考えると100mのレンジは少々心配です。
遮蔽物無しで100mなので、条件が悪かった場合にシグナルが切れて。。。なんてかなり恐ろしいです。

あと、撮影で海外のワイナリーの撮影などに使うと思うと100m。。。ちょっと移動、撮影、移動、撮影、移動、、、
が細かすぎてチームの人に嫌がられるかも。。。などなど。

当たり前なのですが、Controllerのレンジの簡単な見分けとして、アンテナが長くて曲がるタイプかどうかで、
そもそもそのcontrollerがどんなドローン向けのものなのかが決まっています。
ようは、今回のi-6のように、頭が短い固定タイプのものは、FPVではなく、目視で飛ばして、視野の届く範囲内で
楽しむものに向けて作られています。

そんなこんなで振り出しに戻り、距離は流石に1kmは飛ばしたいなーと思い、そんな中でも
可能な限り小さいものを探しまくりました。(そして何よりも安いもの。たぶんゆくゆくは分解して
必要な中身だけ取り出してコンパクト化して使うと思うので。)

そこで見つけたのが

RadioLink AT9
http://goo.gl/ewlNBy

でした。今まで視野に入れていた$50〜$60代という目標から外れてしまっている、かつ、
ネットで情報を探しても、極端に情報が少ない。恐らくまだまだ新参者なのだと思います。
なのでロシアとかヨーロッパの人が情報を上げているくらい。。。でもTaranisよりもFutabaよりも小さい。。。
で、これに決めました。

ちなみに数こそ少ないですが、確実に手にした人たちからは良いレスポンスが返っていることだけは
確認できます。そしてプロダクトとしてのクオリティもそこそこ良さそうに見えますし、
(いわゆるミリタリー調っぽくない、ゴツゴツと戦車とかそうしたものと通じるディテールが少ない)
レンジテストをしている人が結構いて、2kmは平気でみんな飛ばしている模様でした。
FPVで2km、とくにmini quadで2kmも飛ばすことはないですが、逆に2km飛べば、4、500mは間違いなく
安定して確保できそう!という憶測のもと、2万円〜2.5万円を、納得の行かないデザインで巨大な
Taranisを買うよりも、、、と思い、結局11500円、為替が111円=$1の瞬間に買いました。
しかも記憶ではReceiverは別売りで買ったと思ってましたが、今履歴を調べたらR9DというReceiver付きで
この価格。約半額で買えたと思うと、良かったかな。と思います。

ちなみに。。。
届いて、開封して。。。
でかい。

色々と数字も追ったのですが、いかんせん結構このController周りの寸法表記が結構みんなぐちゃぐちゃで。
厚みも変な背中のバー部分があるので、みんな測る場所がバラバラだったり、アンテナを入れてたり入れてなかったり。。。
なのであまり参考になる数字がなく、youtubeで手で持っている感じからして、少しはTaranisなんかよりも小さいのでは。。。
と期待しておりました。

外人の手が大きかったんだね、やっぱり。。

このRadioLink AT9にした一番の理由は小さい(と、思っていた)ことですが、後は1万円くらいで
かなりのクオリティのもの、レベル的には多分2万円台のControllerと張れる内容であろうこと、
そして最後にSBUSが使えるということでした。

これも完全にうっす〜い知識として情報を漁っている時に出会ったものなのですが、要は2.4GHzの通信には
それぞれ会社で独自の規格を持っていることが多く。なのでそのControllerには、決まった(基本的にはその「会社」の)
Receiverしか使えない。で、そんな中でなんでそんなに価格に差があったり、何だか良く分からない
技術的な訴求をうたっているの?と思っていたのですが、要はその会社が開発した独自のプロトコルを
シグナルで扱うことで、「一本のコネクションで、複数のチャンネルを操作できる」ということでした。
(あとは速度がうんぬんとか言うけど、速度ったって。。。人間の感じられる違いではないレベルの話です。)

一本のコネクションで完結できる → ケーブルが少ない

  • 軽量化
  • 取り回しが良い

と、mini quadには朗報です。
なのでそれはそこまで知識が無かったので、あぁ、安いラインのコントローラーとはやっぱり一線を画した、
一応本気レベルのものが1万円で買えるんだな。くらのポジティブ具合で加点してました。

先の投稿の図で疑問だったReceiverの接続方法。多分KISS FCにReceiverからのシグナルを受けるところがあるから、
そことシグナルはケーブルでつなぐんだな、とは思ってました。でもReceiverの電源はどこから取るの????

色々この電源の確保で調べていたら、すごく明確な動画を見つけ、電源とSBUSの知識と、一挙に解決しました。
https://youtu.be/DfOFXokhPLU?t=6s
https://youtu.be/ZMpLo_YM52A?t=1m23s

あ、日本のwikiで調べるという手もあったのか。。。
S.BUS
https://goo.gl/eIYlZz

多分こういうことだと思われる。
s.bus KISS FC FPV R9D RadioLink

なのでこの部分が解決だ!
s.bus KISS FC R9D radiolink FPV