アンテナの規格が少々分かりにくかったので整理。
基本的に買い物をする際に記載されている表記は

  • SMA – Male
  • SMA – Female
  • RP-SMA – Male
  • RP-SMA – Female

です。調べてみるとMale, FemaleのかわりにPlug, Jackという呼び方もあるようですがFPVの世界ではあまりJack, Plugの表記を見かけないので基本的に日本で言うところの「オス、メス」が表記としては主流なので認識しておいたほうが楽かと思います。

ただ、私個人的にこのアンテナのプラグの規格のMake, Femaleで少々混乱したのが「その形状からオス、メスを連想しにくい」ということでしょうか。
特に卑猥な意味はなく、純粋にこの電気パーツ界隈にてオス、メスの判断はそこまで難しくないと思っていました。要は、受け側と挿す側。穴と突起という認識で意外に簡単だと思います。
しかしRP-SMAのFemale(メス)など、どの辺がメスなの、、、??と、少々今までの判断基準が通じなくて困っていました。

調べてみた所、英語の「RP」の意味がわかれば、もしくはそもそものSMAという規格とRP-SMA規格との関係性がわかれば混乱しにくいことが判明。
大抵の場合、規格が数種類あるとその規格間に互換性がなく、それが故にコネクターなどが存在するのが一般的ですが、このSMAとRP-SMAは「基本的には同じ規格」っぽいです。

SMAが始めに存在し、その後にそのSMAの「RP」バージョンが出来た。

と認識すると、Male, Female問題も、SMAを基準に考えて、RPは「その逆」と覚えれば簡単なのだと思われます。
RPとは「Reverse polarity」で単純に「極が逆転」しただけ。

なのでSMAのMaleを見てみれば
FPV tokyo mini quad QAV-R
あぁ。オスだな。と理解できます。
なので当然メスは
FPV tokyo mini quad QAV-R
ですよね。

で、これらの突起部分を逆転したのがRP-SMAということらしいです。
https://goo.gl/LeS7h8

SMAが先にありき。で、その逆バージョンとしてRP-SMAができた。
なのでSMA基準でMale, Femaleを考えればすんなりと覚えられそうです。

アンテナを買う際は必ずこのコネクターの種類を確認してください。
例えば最近では2機目のQAV-Rを購入したのですが、その構成の中に

Boscam FPV 32CH 5.8G 600mW VTX
http://goo.gl/mLloIc

を購入していました。
初め何も考えずにいつもどおりのアンテナを注文していたのですが、ふと画像をみると何やら見慣れない突起が
VTX側に存在します。なのでアンテナ側をこのVTXに合わせるか、間に変換コネクターをかませるか。
重さを考えるとアンテナ側を最初から合わせておくのが正解なのだと思います。

5.8GHz RHCP 4 Leaf FPV Antenna TX/RX SMA/RP-SMA
http://goo.gl/62sBvE