軸がポキっといきました。。。恐れていたことが。。。やはりモーターだったか最初の破損は。。。まだ予備を注文していなかったし、かつ注文しても待たされるし。。。飛ばせない日々がまた来てしまった・・・と。月末からまたしばらく出張なのでどのみち受け取れないし・・・とガッカリしておりました。 ら。そうだ、そうだった、すっかり忘れていた!申し訳無い! Snapper6がいました。やっぱり使っていない理由は明らか。絶対にすぐにアルミが曲がるであろうから。使ってあげたい気持ちはやまやまなのですが、ワタクシ本当にガッツンガッツンぶつけるタチなので。。。(ちなみにSnapper6自体はとても良い機体です。カーボン特有の圧倒的な安定感を、操作した瞬間に感じます。その辺も後ほど) 基本的にUR65とパーツの設定がほぼほぼ一緒なSnapper6。そんな訳で、モーターを積み替えてしまおう! と。ちなみにワタクシ、最初に見た時からすでに怪しいと思っています、このkv表記たち。製造元、一緒だろお前たち?実は同じ奴らなんじゃない?と。そんな訳で設定一切変更せずにこのUR65の17000kvにSnapper6の19000kvをしれっと積み替えてみます。もちろん右後ろの破損した1箇所のみです。

ur65 snapper6 tiny whoop fpv tokyo motor

結果:はいー。

(注:回転早いのはタダの好みです。個人的に早いのがスキなだけ。)

やりました。もちろん同じモーターかどうかは不明ですが、とりあえず問題なく兼用できる!コレで基本的にはモーター、FC、AIOカメラの全ての予備を手に入れたも同然✊ちなみにモーターの回転方向はESCでも変えられますし、昔ながらの結線を入れ替える方法でもいけるハズです。のでどこにどれでも問題ナシ!
思い出してみるに、このモーターの話は以前からちょいちょい聞きます。怖いので実際に試す機会なんてそうそう無いですが、5インチですら違うモーターを入れて操作してても正直分からないって話。もちろん危なそうなのでやったことは無いですが。でもTiny Whoopレベルなら全然問題ないですよね。来月一杯アメリカなので1mmシャフトのモーターとか一個くらい入れて実験してみようかな。向こうだとPrimeでモーターとかバッテリーも買えちゃうのが本当に快適。