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Molex PicoBladeって言うらしい
ようやく見つけました。その名も「Molex PicoBlade」というらしい。ピッチは2.54mmの半分の1.25mmだそうです。さすがアメリカですね。インチの国、フィートの国、マイルの国、ファーレンハイトの国。
PicoBlade™ Connector System
http://goo.gl/YB0E
コネクタの種類がありすぎて
いざ、それぞれを繋いで動作確認やら、ケーブルの長さ合わせやらをしたいなと思ったのだがコネクタの種類が点でバラバラ。。。なんでここまで統一されていないのだろうか。。。加工するにも手に入らないコネクタとか相当ハードル高くなっちゃうぞ。。。何て思いながらしばらく眺めていると、そこまで種類が無いかも?ということに気がつく。
ケースって取るべきなの?
中の処理が終わったらケースをキレイに戻してあげてもいいんじゃないかな〜、なんて思いながら見ていることもしばしば。はたしてそんなにケースって重いのかしら。
という訳で、量ってみた。
フレーム小口をアロンアルファで補強する
試しに、この手元にある1本だけのQAV-R 6"アームをヤスって、アロンアルファ補強をしてみることに。小口の補強方法を色々と考えていたのだが、
手間 継続性
の2点から、昨今の100円均一ショップで恐ろしいくらい安く手に入るアロンアルファ(瞬間接着剤)に勝るバランスの施工は無いな、という結論に至りました。
Receiverのつなぎ方がわかったぞ
アメリカ本体のアマゾンでPrimeで買えて、かつReceiver付きで$52ドル。ここで解説ですが、FlyskyとFrskyを当初ずーっと同じだと思っていました。要はパット見、どちらも「ふらいすかい」的に読めるので何の疑いもなく同じ会社のロゴだと目が勝手に認識していました。そしてFrsky(これはフリースカイらしいです)はアメリカで一番シェアの高いTaranisという2万円〜というRadio Controllerを出しています。なので、「あ、そこの安価ラインだな」と勝手に認識していたのでかなり有力候補だと考えていました。
ESCのケーブルって2本?3本??
とりあえず調べられる限りの情報をもとにパーツは買ったものの、実際に届いて、モノを眺めてみると更に多くのリサーチが必要になることが実感できる。そもそも何事も可能な限りシンプルが好きだ。しかし、今までもそうして極端な独自の価値観・見解で突き進んで来ただけに、その効率の悪さと、「結局周りの言うことが正しいんじゃん。。。」という結論にたどり着くことがあまりにも多かった。(過去系では済まされないけど。。。)
これこれ、このアイデアを待ち望んでいたのだよ。
今回の目指すところは「撮影のできるmini quad」正直これをやっている人はこれだけ情報を漁っているけど一人しか見たことがない。マルチコプターの映像をずーっと見ていると気が付くと思うが、もちろん大きな機体でしっかりとしたカメラを積んで撮影するにこしたことはない。ただ、そのクオリティと労力が、自分が使う撮影素材には全く向いていない。例えば海外に大きな機体を持っていく。それだけでものすごい労力とリスクとストレスになる。
フレームの小口の塗装
フレームの小口の塗装方法で悩んでいます。
以前にQAV-Rのレビュー動画を漁っている時に誰かが瞬間接着剤か何かで木口の処理をしているのを見た記憶があります。
確かにカーボンファイバーなので木口の処理が結構悩ましいですよね。
きっとこの木口が色んなものを汚すのだろうな、、、と。
FPVをはじめてみよう|東京

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