ESCのケーブルって2本?3本??
とりあえず調べられる限りの情報をもとにパーツは買ったものの、実際に届いて、モノを眺めてみると更に多くのリサーチが必要になることが実感できる。そもそも何事も可能な限りシンプルが好きだ。しかし、今までもそうして極端な独自の価値観・見解で突き進んで来ただけに、その効率の悪さと、「結局周りの言うことが正しいんじゃん。。。」という結論にたどり着くことがあまりにも多かった。(過去系では済まされないけど。。。)
これこれ、このアイデアを待ち望んでいたのだよ。
今回の目指すところは「撮影のできるmini quad」正直これをやっている人はこれだけ情報を漁っているけど一人しか見たことがない。マルチコプターの映像をずーっと見ていると気が付くと思うが、もちろん大きな機体でしっかりとしたカメラを積んで撮影するにこしたことはない。ただ、そのクオリティと労力が、自分が使う撮影素材には全く向いていない。例えば海外に大きな機体を持っていく。それだけでものすごい労力とリスクとストレスになる。
フレームの小口の塗装
フレームの小口の塗装方法で悩んでいます。
以前にQAV-Rのレビュー動画を漁っている時に誰かが瞬間接着剤か何かで木口の処理をしているのを見た記憶があります。
確かにカーボンファイバーなので木口の処理が結構悩ましいですよね。
きっとこの木口が色んなものを汚すのだろうな、、、と。
DRLって何だ?
まだ良くわからないですね。
昨今アメリカは本当にドローン回りに投資家、お金がものすごい勢いで渦巻いているという話をよく聞きます。恐らくその一環なんだと思われます。
激安の殿堂”Banggood”
FPVの情報を漁っていると大きく2つに別れます。(もちろん完全に個人的な見解。)ヨーロッパ勢とアメリカ。
そしてそこに存在する人のジャンルも大きく2つに別れます。金持ちとそれ以外。
お金持ち、もしくは結構ブランド好き、という人は基本的に
4級アマチュア無線免許を取ろう
FPVをする。すなわち機体から映像を飛ばす。
ビデオトランスミッター(いわゆるVTX)を使用するのに4級無線免許が必要。
- 講習を受けて取る → 2万円、2週間(日曜日を2週続けて講座を受講すれば自動的に取れる)
- 試験で合格する → 1万円くらい、「試験+手続き」は半日(朝9時から合格→手続き完了までで13時)、勉強は、、、個人差アリだが私は3日で何とかなりました。(一日6時間くらい勉強)
正直どっちが良いのかものすごい微妙。
FPVをはじめてみよう|東京

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