結構反響の大きかったくるりんぱの記事。
ちゃんと作り方(そもそもちゃんとって程のもんじゃ無いけど・・・)を撮影してアップしなきゃダメかなと思っていた矢先。
確実に時代が変わっていました。
BetaFPVを調べている最中に発見したこの動画。
ソレが登場する1:10からに注目。
見た時に「おや?」とは思いましたが、その時は然程気にも留めず。
ブラシレスだからモーター逆回転の設定で起き上がれるようにしたんだろうなー程度に見ていました。
が。
なんとこれ、Betaflightの設定で簡単に使用可能になったんですね!
その名もTurtle Mode!!!!(Anti-turtle Modeと言っている人もいるけど)
条件は
Betaflightが3.2以上で、ESCがDshotに対応している
ということらしいです。
Whooperの夢、それはソファから一生立ち上がらずに済むこと。
ソファに深〜く寝そべって。ゴーグル越しに世界と対話するあの感覚。
ついに時代がココまで来ていたとは。。。
これ、間違いなく立ち上がる回数減りますね。
そして確実にデブになりますね。
もちろん先日Geekbuyingさんで購入したのコレでもできるYO!
Happymodel Snapper 6 65mm Micro Whoop 1S Brushless FPV Racing Drone
クーポン先着50名
OPQGBJMQ
最近色々調べ倒した後によくよく考えるとこの金額(クーポン使うと8,500円くらい?)で
このスペックってかなりなお得感あることに気がつく。。。
モーターがしょぼかったりカメラがダメだったりみたいなオチがあるのかしら。。。
やっぱブラシレスは最高だね! と、思っていたら。
おやおや?
なんと?
まさかの?
InductrixがPlusに標準装備をしているではないですか!!!!!
その名も「Meow Mode」(←ホライゾンホビーのネーミングセンスって迷惑だよね。)
という訳で65mmのTiny Whoopでも8,000円くらい(ボードが6,000円で送料1,500円くらい)出せば
夢のカウチウーパーが実現出来ます!!
※Spektrumのトランスミッターのみ対応らしいので要注意です。
ちなみにBetaFPVでは75mmではTurtlemodeが可能ですが65mmの場合は自分で設定しなければならない模様です。
というのも調べていると75mmでは成功するっぽいのですが65mmでは起き上がるだけの力が出ないことが多い模様で。
なのでコツとしてはRedlineも言っていますが、キャノピーの形状を転んだ時になるべく真っ逆さまになるようにするのがコツっぽいです。
あとモーターもInsane(19000kv)以上が目安的な。
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