Armor 67を買おうと思ってバッテリーをBanggoodで調べてたら。なんと。
こんなものを見つけてしまった。

Eachine dustX58 58mm FPV Racing Drone FRSKY BNF F3 4A D-Shot600 5.8G 48CH VTX

ちょっと気になる。
そもそもTiny Whoop以上に小さい必要性は全く感じないので
(恐ろしいくらいTiny Whoopのサイズ感は完璧だと思っている。部屋の中に存在する楽しそうなスキマというスキマを
ことごとくくぐる事ができ、そしてそのくぐる時にちょっとした達成感が生まれる程度の難易度が存在する、そんな絶妙なサイズ感)
モーター軸径58mmという、ただでさえ小さいTiny Whoopをしのぐ必要性が果たしてあるのか?
そもそもプロペラとか、変えが存在するのか?とかはちょっと心配。。。

でもbrushlessである以上今の自分にはかなり気になる。
しかも1S。
調べてみた。

結構情報が少ない。
難点としてはFrskyしか使えない。
方法としては手持ちのDevo7EをFrskyも使えるように細工するか、
この機体自体のFCを積み替えてFlyskyバージョンかDSM2とかにしてしまうか。
ここまで4in1 ESCとかMicro用の構成パーツが充実している現時点では
そこまで難しい話しではなさそう。

ちなみにコントローラー自体の質感と大きさはDevo 7Eが好きなのだが、
電波の距離が異様に短く。。。 改善方法も調べてはあるのだが
面倒なので次点のFlyskyで使用する方向をどうしても考えてしまう今日このごろ。
家の中で飛ばしている分にはDevo 7Eの電波距離でも行けるのだが、家の窓から
飛び出して使うには少々心もとないというのがDevo 7Eの難点。
特にこの手の超小形の楽しい所は本当にどこでも通れるので窓から出して、家の周りをコースにすると
途端に障害物なども豊富になり最高に楽しい。

実際にこの人もほぼほぼ中身を積み替えて使ってるっぽいし。
Spectrumで飛ばしているらしい。

しかもバッテリーの重さに対する飛行時間も丁寧に調べてくれているので
ちょっと楽ちん。本当に助かります。Thank you so much.

本体で1万円、積み替える中身で4千円程度と考えると候補にはなるか。。。
悩む。

あ。。。
でもダメだこれ。このDustx58は流石に小さすぎてFCとかのマウントホールが規格外だ。。。
通常のMicro用は最近はすべて穴to穴間のキョリが20mmで設定されているので
基本的にその規格で部品が沢山打っている模様。
例えばコレとかも。

Eachine Minicube 20x20mm F4 OSD Compatible Frsky Flysky DSM RX Blheli_S 10A

がしかし、このDustx58はマウントホールの距離が
dustx58 ブラシレス micro tiny whoop
と、16mm。無駄にこういう違いは本当に厄介なので少々考えもの。。。