もう昨日からその完成度の高さに萌えまくりのMobula6 2024🥰キャノピー1つ取っても我々Whoopラバーの試行錯誤の賜物なわけですね。ほんとFPVコミュニティリスペクトですね🫡🫡🫡この1枚のプラを曲げてキャノピーにするの、登場したの自体はたぶん6年くらい前、自分がまだギリギリUR65をいじってた頃出始めてたいたよね。FPV3Dプリント界隈で割と見かけた記憶。フラクタルエンジニアリングとかあの手の超軽量思考、ミニマルフレーム好きの間で好まれてて、色んなバージョンが転がってた印象。
アンテナの位置ですが箱出しでこの状態で👇👇👇特に違和感は感じてなかったのですが
持ち運び用にケースでも作るかなーなんて考えた時に、このアンテナ結構邪魔だなーと🤔外して運ぶか?と思ってUFLコネクターいじってみたけど結構固くて。このUFLコネクターも最後にUR65をいじってたくらいに普及し初め?たような時期だったので正直あまり馴染みがないんですよね。頻繁に抜き差しした時の耐久性とか不明。いちいち抜き差ししないで済むならそれに越したこともないし。
そこでふと、キャノピーいじってた時に気になったことを思い出す。
わざわざここを楕円で設計してるじゃないですか。だからコレ、設計した人の意図としてはダイポールアンテナのあのアルミの円筒部分がここに収まる想定なわけで。
インターフェアランス的には箱出しの状態くらい外に出した方が望ましいのだろうが、プロダクトとしての収まり的にはやはり設計の意図どおりに収めた方がキレイよね🥰てな訳でこの位埋まった状態だったら、このまま持ち運んでも気にならなそう👍電波確保したい時は引き出せばいいわけだし。
ちなみにもっと短いの売ってないのかなって見てみたけど、やっぱコレが最短っぽく。一応メーカーとしては47mmという数字らしい。
写真だとちょっとだけ短く見えるけど、たぶんTinywhoop.comで売ってるのも同じものだと思われ。
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