大した作業じゃないけど、やっぱりそれ相応のモチベーションが無いとこの手の作業ってなかなかやらないよね。てなわけでMobula6 2024も届いたことだし、バッテリー充電しないと飛ばせない訳ですから。充電環境を整えていきたいと思います🫡
一応私のリサーチに基づくと基本的にはもうこのご時世1Sで十分って話だと思うんです。すんごい広いところで飛ばすなら話は別ですが、一般的な環境下では、ましてや東京だったらなおさら外でバンバン飛ばすなんてことないですから。
だから1Sが充電できれば問題ないんですが、でもDJI o3もちょっとだけ気になるし。あとToothpicも1Sで十分って結論だけど、だったらなおさら2Sまで充電できる状態にしておけば確実だ🤓💡という訳で2Sまで簡単に充電できる環境、でもメインは1Sという個人的理想の環境整備です🤟
用意したもの
・充電器 Toothstor
・2Sバランスコネクター
・BT2.0 メス
で、概念としては👇👇👇こういうことです
このハーネスをToothstorに4つ挿すことで1Sを8本まで充電可能🔥🔥🔥そしてこのToothstorの電源はデスク回りには(ほぼ)確実に存在するUSB-Cの65W以上の給電でまかないます。
個人的にはデスク回りの給電は大抵140Wまでいけるコレを買って置いてありますが、持ち運びを加味するとコッチ👇👇👇でもいいかも。Ankerももちろん良いんだけど一応日本メーカーのエレコムを。結局OEM先は一緒かもだけどね😉
と、ここまで用意しておいて何ですが
作業し始めたタイミングでもっとシンプルな方法を思いつき。。。急遽コッチを買いました👇👇👇
JST XH型端子 コネクタ ハウジング
ハーネスの長さの最適解が不明なので運用していく過程で改良が入るかもですが、ケーブルはすでに被覆が剥がされた状態なのでJST XH端子をカシメるだけの超絶楽ちん作業😘
Toothstorに挿せば問題なく電圧認識されまして
バッチリ充電もできます🙌🙌🙌
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