何かこのbrushless whoopというジャンルの現状の印象はちょっと微妙な雰囲気を感じる。。。
実はそんなにニーズが無いのか??
あれだけTiny Whoopは流行ったのに。

とりあえずBNFの別のBrushless Whoopを見つけたが、、、殆ど情報が無い。。。

HB65 65mm 1S Micro Brushless

そして値段も微妙〜。。。ちょっと高くないか? セール価格でも13,250円+送料1,897円って
ほぼ15,000円。。。
本体だけクーポン使って8500円程度で買えたアレと比べると2倍近い?

でもコッチは念願のプラフレームだ、、、が。
フレームが予備パーツとして売られている気配が全く無い。。。
Tiny Whoopである以上、ガンガンぶつけてジャンジャン壊すことが前提であろうに。。。
最近のプラフレームは壊れないのか?

機体の重さも21.7gというのはかなり魅力的。
既に購入しているアルミフレームのSnapper6は23.6gなので
バッテリーの7gを入れると丁度30g程度。
でもこいつは30gを下回るというのはとても理想な気がする。

殆ど情報が無い

この飛ばしている映像から憶測するに、自分の飛ばし方だと
何となくフライト時間が若干物足りなそう?2分ちょっとでダメになりそう?な気がするかな。。。

うーん。。。
それにしてもなんでこんなに高いんだ?Brushless Whoopは。。。

そうか、以前にRakonベースで積算した時も$160だったか。
そう考えるとまぁパーツを単純に積算したらどうしてもこの程度の人気だと
そこまで量産しないから。。。1万円はちょっと超える価格帯になっちゃうのか。。。

全然どうでも良いけど、このHB65をBanggoodで確認してみると
Frskyを選ぶと即日出荷になるところを見るとやっぱり世界的にマジョリティーはFrskyなんだなー。。。と痛感させられる。
Taranis大嫌い派な私としては本当にシャクでならない。。。
やっぱりDevo 7E(トランスミッター)改造してFrskyも対応させるか。。。
ファームウェアのアップデートでWinが必要になったりするのが嫌いなんだよなー。。。

あー。。。アルミフレーム買っちゃったけど果たして正解だったのか。。。否か。。。
でも8500円で全部コミコミで買えるってのはどう積算しても現状他にはありえないことを考えると
むしろすごく良い買い物をしたのか。。。
しかも2分30は余裕で飛ばせている映像も多々見るし。
みんな結構絶賛してるし。。。
きっとあの重そうな無駄なカメラカバーとか外せば30g切れるだろうし。
あ。。ダメか。カメラがそっちにマウントされているのか。。。
なるほど、それが故にカメラアングルが変更可能なのね。
意外に結構ディテールすごいなコイツ。。。